
2005年10月、韓国で販売されていたキムチ(中国からの輸入品)の中から寄生虫の卵が発見されて非常に大きな問題に発展しました。このとき韓国産のキムチを調査した結果によると、そのキムチの中から寄生虫の卵が検出されました。
そして、その検出された寄生虫卵というのは、ほとんどが白菜から発見されていました。これらが蔓延してしまった原因としては、土中に肥料として使っていた人糞であったり、犬猫などの動物の糞尿の中に存在していた寄生虫であると言われています。
そして、製造していくなかでの白菜の洗浄が十分に行われていなかったことが、感染を広げてしまった要因になったとも言われています。この寄生虫卵は未熟性であったために食べても問題はありませんが、韓国政府はキムチ業者に寄生虫卵が残留していないかどうかを検査することを義務付けました。
翌年に開かれたアジア大会2006の選手村で禁止ルールとして、選手村に飲食物持ち込みはできなくなっていたのにも関わらずに、韓国選手団がキムチを選手村に持ち込んだことによって、これを没収されました。
韓国の健康性労働省検査結果によっては、韓国産のキムチを検査したところによると寄生虫は、検査した139件の中で、63件から検出されました。
そして、こういった検査結果をマスコミが大きく報道したり、インターネット上で騒がれたことによってまったく関係のない日本国内産のキムチも売り上げが激減してしまうなどの風評被害が発生してしまいました。これは、数ヶ月間の間続いしまったが時の経過で徐々に売り上げは戻っていきました。
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